A.　対応しています。

思春期から老年期までの診療が中心ですが、小学生についてもご相談に乗ります。詳しくはスタッフまでお問い合わせください。
院長は発達障害の特性別評価法（MSPA）研修課程修了した数少ない精神科医の一人です
 

A.　対応しています。

これまでの経過を伺い、現在の処方に至った理由を確認します。主剤として残すべきクスリと整理すべきクスリについて助言いたします。クスリ以外の治療がふさわしい場合には適切な治療をご提案いたします。

A.　医師がご相談に乗ります。

治療目標を定めたうえで、適切な精神療法を選択していきましょう。
院長は社交不安症（障害）やパニック症（障害）の認知行動療法治療者研修会を修了し、非薬物療法としての精神療法にも精通しています。

予約日以外の診察はもちろん可能です。
予約日に都合がつかなくなることは、よくあることです。また、調子が悪いときには、予約日よりも早めに受診してください。
事前に電話していただければ、待ち時間の少ない時刻をご案内いたします。

ご遠慮なく、主治医又はスタッフにお伝えください。
治療は辛抱強く、なるべくなら医師を固定して、受けられた方が良いと思いますが、別の医師の意見を聞いたり、その医師から診察を一定期間しっかりと受けられることも重要です。主治医に伝えにくければ、どうぞ、ご遠慮なく、話しやすいスタッフに申し出てください。